日 時 | 令和7(2025)年2月19日(水) 14:00~16:30(受付13:30~) |
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会 場 | 岡山国際ホテル 地階「丹頂の間」 (岡山市中区門田本町4-1-16) |
内 容 | 国内景気は堅調に推移していると言われる中で、長期化するウクライナ戦争をはじめ、次期トランプ大統領の政策や中国経済の低迷などリスク要因も多くなっています。 先行き不透明の中、令和7年の春季労使交渉が始まります。昨年末の政労使会議で、石破首相は今年春の賃上げ交渉を巡り、物価上昇を上回る高水準の賃上げが地方や中小企業にも波及するよう協力要請をしたほか、最低賃金を20年代に平均1,500円に引き上げる目標を早々と表明するなど積極発言が目立っており、経営側は対応策への備えが急がれるところです。 このため労使交渉に臨む経営側の基本スタンスを確認するとともに情報を共有する目的で、下記のとおり勉強会を開催します。ご多忙とは存じますが、お繰り合わせのうえ多数のご参加を賜りますよう、ご案内申し上げます。 なお、当日は研究会に先立って12時30分より経協と岡山県音楽文化協会の合同理事会を予定しています。 《スケジュール》 13:30 参加者受付 14:00 開会挨拶 講演 「最近の金融経済情勢」(仮題) 日本銀行岡山支店 支店長 廣瀬 敬久 氏 15:00 休憩 15:10 講演 「今次労使交渉に臨む経営側の基本姿勢 -2025年版経営労働政策特別委員会報告を中心に」 (一社)日本経済団体連合会 労働政策本部長 新田 秀司 氏 16:30 閉会 |
配布 資料 | 「2025年版経営労働政策特別委員会報告」(経団連刊) 「2025年版春季労使交渉・労使協議の手引き」(同)他 |
参加費 | 会員 3,500円 非会員 8,500円(税込・資料代) |
定 員 | 60名 |
締切日 | 令和7(2025)年1月31日(金)必着※ ※配布資料準備の都合上、参加ご希望の方は必ず締切日までにお申込みください。 締切日以降の取消及び当日欠席の場合、資料はお送りいたしますが、参加費は申し受けます。 |